11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

高松市議会 2020-09-16 09月16日-06号

健康福祉局長上枝直樹君) こころの体温計を市民へ周知する考えについてでございますが、本市におきましては、平成31年3月に、高松市自殺対策計画を策定し、毎年9月の自殺予防強化月間には啓発キャンペーンを実施するなど、自殺予防普及啓発に取り組んできたところでございますが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響から、その実施を見合わせたところでございます。 

丸亀市議会 2018-09-14 09月14日-05号

まず、政府においては7月に熱中症予防強化月間を設定し、国民や関係機関への周知等を徹底して、熱中症の発生を大幅に減らすよう熱中症予防取り組みを推進しました。それを受けて、7月4日に文部科学省熱中症対策予防についてという通知を出し、各校に配布いたしました。その中で、日本スポーツ振興センターの「熱中症予防しよう─知って防ごう熱中症─」が参考資料として示されました。

三豊市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2017年06月16日

肝炎重症化予防強化についてお聞きいたします。ウイルス性肝炎は、国内最大感染症と言われております。肝炎ウイルスに感染している人は、B型、C型、あわせると約300万人から350万人にのぼると推測されております。現在、がんによる死因で3番目に多いのが肝がんであります。原因の80%以上はB型、C型のウイルス性肝炎によるもので、内訳は、B型15%、C型70%になります。

坂出市議会 2014-12-04 12月04日-01号

委員より、平成25年度までの2年間、国のモデル事業として、高齢化率の高い与島岩黒櫃石の3島を対象に実施した市町村介護予防強化推進事業効果に関し説明を求めたところ、当局からは、島民みずからの提案による通い場づくり活動や、作業療法士等専門スタッフ日常生活支援を要する高齢者自宅を訪問し、坂道の多い島内における外出時の転倒を予防する助言を行う等、高齢者地域で自立した生活を送るために必要な支援

坂出市議会 2013-12-05 12月05日-01号

委員より、市町村介護予防強化推進事業の内容について説明を求めたところ、当局からは、当該事業は、高齢化率が高く買い物移動手段が限られるなど日常生活での利便性が低く、介護サービス事業所もない与島岩黒櫃石の3島を対象に国のモデル事業として実施するもので、作業療法士等専門スタッフ個人宅を訪問し、居住空間動線の見直しを助言、また自宅で行うことができるセルフケアプログラムを提案するなど、自立した生活

坂出市議会 2012-09-24 09月24日-05号

当局より、全国の市町村の中から本市を含む13自治体が選定され、国のモデル事業として実施する市町村介護予防強化推進事業について、高齢者が可能な限り住みなれた地域生活ができるよう、地域社会資源を組み合わせて活用し、自立支援効果の高い介護予防策を創出することを目的とするものであり、高齢化率が高く買い物移動手段が限られるなど日常生活での利便性が低く、加えて介護サービス事業所がないという要件から、櫃石

三豊市議会 2011-09-06 平成23年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2011年09月06日

遺書などから推定した自殺原因や動機は、うつ病などの健康問題が最多で1万5,802人に達しており、自殺予防強化の観点からも精神疾患対策緊急課題と言えます。  昨年の議会において、三豊市としてうつ病早期発見、適切な治療に結びつけることを目的に、毎月2回、こころ健康相談事業を実施していると答弁されております。

坂出市議会 2003-03-11 03月11日-04号

これは常駐の、常駐というんですか、消防職員は73名、事務吏員が1名ということで、定数74名とありますけれども、私はやっぱりそういう国の方で予防強化ということですね、地財計画の中で1名の増員というのが、これはもう認められておるわけですから、ぜひそういう体制を今後はひとつ消防行政の中で予算要求をぜひしていただいて、市民の安全とそれこそ財産を守る体制強化に努めていただきたいというのを強くこれは私は言っておきます

  • 1